今回は根岸にある、中華料理屋「品香園」へ。
広東麺と半チャーハンを頂きました。やはりこういう大衆中華料理屋では、炭水化物たっぷりが定番でしょう。
しかし、ボリュームが半端ないです。広東麺だけでよかったです。チャーハンはチャーシューがたくさん入っていて、中華料理屋のチャーハン!という感じ。
なかなかよかったので、次回は他のものも頼んでみようと思います。
朝日工営株式会社
シアトル(正確にはシアトル市内ではないけど)のコラボ。
シアトル(正確には、シアトルの北にあるエベレットという市)に大規模工場を持つBOEING社が、シアトルのアメフトチーム、シーホークスがスーパーボウル2014に出場したとき、特別にチームロゴのラッピングの機体を作り、市内上空を飛行しました。
シーホークスのファンは、「12人目の選手」と公式に認められている程(チームの12番は永久欠番)熱狂的で有名なので、市を挙げて応援したのが目に浮かびます(笑)。
チームロゴがペイントされた747の機体がシアトル住民の希望と一緒に空を舞い、そして初のスーパーボウル優勝という結果になりました。
BOEING社は、その機体の模型を限定で作りました。値段は通常の模型と同じだけれど、入手できないので、とてもレア!
社長の姪の旦那がBOEING社に勤めているのですが、それを入手してお土産に持ってきてくれました。
シーホークスは2015年のスーパーボウルにも出場しましたが、今回は優勝ならず。
2015年のスーパーボウルへ向かうチームメイトを送るべく、市内と南北に縦断する幹線道路I-20を一部閉鎖して、車道をサポーターで埋め尽くし花道を作り、そこをチームバスが通り空港へ向かう…というとてつもなく大がかりなことをやり、ニュースになっていました(笑)。
BOEINGの機体の記事が、USA TODAYに残っていました。★←コチラ
上空からの写真もあります。
2016年のスーパーボウルにも出場したら、朝日工営の入り口に、これまたお土産でもらった「12」の旗がぶら下がるかもしれません。
この旗は、シアトルのランドマーク、スペースニードルにも
シアトルを超有名にしたあのコーヒーチェーン店の本社ビル(勿論シアトル市内)にも
ダウンタウンでは、こんなことまで・・・
楽しそうですね。
朝日工営株式会社
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