忘年会シーズン

急に寒くなり冬本番を迎えそうですね。

この時期は忘年会シーズンということもあり、夜の街中は活気があります。

仕事関係の忘年会、仲間との忘年会等があるとは思いますが、お酒の席でつきものなのが「二日酔い」ですね。

皆様も経験あるでしょうか。地獄のような二日酔いを・・・ww

朝起きた時の胃のもたれは非常につらいものです・・・

色々と二日酔いに良いとされている食べ物等がありますが、私の経験ではあまり効果がありませんw

実際私が試した方法の中で効果のあったものは、

1.お酒の席に行く前にコンビニ等に売っているウコンの錠剤を飲む

2.お酒を飲む前は必ず胃の中に食べ物をいれる

3.無理なペースでは飲まない

4.飲んだ後にスポーツドリンクで水分補給

です。

まぁ当たり前といえば当たり前なのですが、やはりこれが一番だと思います。

皆様もお酒の飲みすぎにはくれぐれもご注意ください。

それでは。

朝日工営 大滝

居住安定化法案“廃案”雑考

居住安定化法案(不良入居者保護法)が廃案となりました。

 善良な入居者や善良な大家さんに迷惑をかけそうな法案が廃案となり、宅建業者の一人として安堵しています。

 この法案は、国土交通省の実務を無視した偉いお役人が考え出した“笑ってしまう”ような規制条文が盛り込まれていました。 でも、何の法的規制のない野放し状態の住宅管理会社や保証人引受会社の規制法案としては評価の出来る代物でした。

  国土交通省の担当の方は、宅建業者を売買や賃貸の媒介業務専門、管理業務や賃料の預り、支払い業務は賃貸管理業者の業務の範疇と考え、別建てにすることを画策しています。これは、明らかに業務を細分化し縦割りで権限を行使したい官僚的発想です。 要は官僚主権主義の典型と言わざるを得ません。(官僚は大きな政府がすきなのですね。)

 賃貸管理業者を規制したいのであれば、宅建業の免許が必要であると宅建業法を改正し、条文に管理業務を追加すればそれで事足りると思うのですが、国土交通省の担当の方、如何でしょうか?

 新しい法律を作れば、それを管理する公務員が増え、さらに何とか協会が出来、天下り先が増え、大きな機構が出来上がり、税金が使われ、国の予算が肥大化する。と心配するのは考え過ぎなのでしょうか?

 追伸、 国土交通省の担当の方と日弁連の方に申し上げておきますが、私たちはいずれ信用情報センターを立ち上げ、悪質入居者を排除し、善良な入居者と大家さんを保護したいと思っていますよ。 (^-^)

                                        “おしゃべり九官鳥”

今日はとても寒いです。

今日はとても寒いですね。

明日から少し暖かくなるようなので、体調管理をしっかりしたいと思います。

そういえば、一昨日あたりにdocomoからiphoneが発売されるとの情報がありました。

日経からの発信だったと思いますが、すぐにドコモ広報部が公式に否定していました。

しかしAUからiphoneが発売される際、真っ先に報じていたのが日経でした。

なので私はまだ淡い期待を持っております。w

ドコモユーザーの私にとってこの情報が真実になってくれる様、ただ願うだけですね。

それでは。

朝日工営 大滝

総選挙前哨戦

 次回の総選挙を控え、東京23区の自民党町田支部がきな臭くなっています。

 前自民党の衆議院議員だったI氏が次回の総選挙の公認候補から外され、公募により東大卒で元日銀に勤務していた30歳のおぼっちゃまが晴れて公認候補になりました。

 この公認候補の決定に際し、手続き上の不備があったとして、前職のI氏が俄然反発し、I氏の支持者を総動員して、現自民党町田支部の支部長と幹事長を総攻撃しています。

 攻撃側は、支部長や幹事長を解任するために臨時大会の開催を求め、町田支部所属の党員の約半数の署名を集めたそうですが、執行部側はその要求には応じず、両者「がっぷりよつ」に組んでいるようです。

 I氏の旧勢力が勝つか、新勢力が勝つか手にあせを握る攻防が繰り広げられています。

 世代が変わる時、いつも旧勢力と新勢力の戦いが繰り広げられ、やがて時がたつと、新勢力が勝ちあがっていくのが時代の流れです。 最強の独裁者であったリビアのカダフィー大佐も時の流れの中に消えて行きました。

 さて、今回のバトルの行方は、どのようになるのでしょうか?  大阪の市長選も熱いけれど、町田の戦いも熱いのです。    「続報」を乞うご期待。

                                          “おしゃべり九官鳥”

 

 

  

新潟に行ってきました。

先日、宅建協会町田支部の団体旅行に行ってきました。

行先は新潟の岩室温泉。

いつもは関越トンネルを抜けると雪が積もっているのですが、今年はまったく積っていませんでした。

「まだそこまで寒くないのかな?」と思っていたのですが、バスを降りたら関東では感じられない気温でしたw。

初日は雨が降っていたので当初の予定を変更。明治創業の「宝山酒造」を見学しました。

日本酒を造る過程から、出来上がったお酒の試飲まで楽しませて頂きました。

個人的には日本酒は苦手だったのですが、大変おいしく頂けましたw。

二日目は弥彦山へ行きました。パワースポットで有名な弥彦神社では菊祭りをやっていて、様々な種類の菊を楽しむことができました。

その後寺泊市場で買い物をして帰ってきたのですが、新潟だけあって海産物は安く、とてもおいしかったです。

皆様も新潟へ旅行される場合は寺泊市場へ行ってみてはいかがでしょうか。

それでは。

朝日工営 大滝

ウォシュレット

こんにちは、高橋です。

突然ですが、みなさんはウォシュレットトイレは使っていますか?
私は今まで使った事がありませんでした。
理由は自分でも分かりませんが、怖いイメージがあったのです(何故でしょうね…)。

もう引越して一ヶ月が過ぎましたが、今の家にあるんです。
内見の段階ではついていなかったので通販で普通のU字型便座カバーを買い、いざ引越してカバーを取りつけようとしたら何かが変な事に気が付きました。
あれ、なんか形が違うぞ?U字型を頼んだよね?なんで入らないんだろ?…と、しばらく便器の前で考える人をやっていました。

ふと横を見たら、お馴染みの「おしり入/切」「水勢弱/強」などのスイッチがあるのを発見!
わー、ちょっと見ない間に便器が変身してた!

なんと大家さんが新品ピカピカのウォシュレットトイレを入れてくれていたのです。
「非常に有難いんだがこの便座カバーどうしようかな…」と変な心配をしつつ、せっかく御厚意で入れてくれたのだしこれを機に使ってみようと思いつつも、やはり勇気が出なくて二の足を踏んでいました。

ところが先日、いつもお世話になっている電気屋さんにウォシュレットトイレに対する熱過ぎる思い入れを聞きました。
なんでも痔の手術をしたそうで、入院中ずっと使っていたウォシュレットトイレの素晴らしさに感激し、自分の家には絶対につけよう!と心に誓ったとか。
10分ほどよく分からない熱気と凄味に満ちた演説を聞いた私は、早速次の日に使ってみました。
スイッチを入れる瞬間は若干手が震えましたが(笑)

あら、結構いい感じ…♪

私のようによく分からない恐怖と闘っている皆さん、勇気を出して一歩を踏み出してみてください。
そこには素晴らしい世界が待っていますよ!
ただし「まだ出し切ってないのか?!」と錯覚する事もありますのでご注意ください(笑)