今日は10月より工事開始となった本町田の現場に行ってきました。
11月中旬に完成予定なのでコンクリートの打ち込みも終わり、浸透層の工程に入っていました。
職人さんが良いと工事もスムーズに進みます。
私達不動産業者でも良い工事業者を選定するのは難しいです。
一般のお客様ならなおさらですね。
お客様が工事業者をお探しの場合は、我々のような日頃から工事を行っている業者に相談することをお勧めします。
朝日工営 大滝
“あげまん”“さげまん”とは芸能界で使われる言葉で、運気が上昇気味のときは“あげまんで”下がり気味の時は“さげまん”というそうな。
でも、俗世間の“しょぼい男共”は、奥さんや恋人のせいにして、自分が出世しなかったり、会社が上手く行かない時などに「うちの女房は さげまん だから」とか「つき合っている女がさげまんだから、良い事無いのかなぁー。」 なんて 失礼なことを言ってます。
日本ゴルフ界の救世主 天才プロゴルファーの “◎君”の恋人は“あげまん”か“さげまん”のどちらでしょう? なんて 質問は駄問だと解っていますが、 最近成績が悪いからちょっと心配なのです。
以前、ご紹介したタイガーウッズの関係した女性はすべて “さげまん” のようでした。 スキャンダルが発覚してから、みじめな人生のようです。 皆様も女性と付き合う時はよくよく注意してくださるようお願い申し上げます。
本日は、参考に タイガーウッズが関係した“さげまん”の恋人でゴルフボールに印刷された12名の似顔絵をご紹介します。 他の人には内緒にしてください。
“おしゃべり九官鳥”
今年は少し遅れましたが、美味しいキノコ “ササコ”(ナラタケ)が届きました。
“ササコ”はキノコの中でも特に好きなキノコで、味、歯ごたえ、ともに最高です。 美味しキノコには、シメジとかホウキダケ、タマゴダケ等いろいろありますが、なかなか手に入りません。
昔は、私の家の庭でも取れたのですが、最近はほとんど取れません。 頂いた“ササコ”は町田市小山田の雑木林で取れたキノコだそうです。 場所も秘密だそうです。
一昨年まで、8月下旬から11月初旬まで、富士山の五合目から始め、6合目、七合目と移動して、麓までキノコ狩りを楽しんでいたのですが、 昨年も今年も仕事?が忙しくて、キノコ狩り行けません。 そんな中で届いた“ササコ”は本当に嬉しいプレゼントでした。
早速、豚肉、なす、ネギ、薩摩揚げ、とササコで“キノコうどん”を作りました。 妻も、子供たちも“うまい・うまい”と大好評。 やはり、キノコの出汁は最高に旨い。
久しぶりに、ササコの味と歯ごたえを味わいました。
“黄色い九官鳥”
宅建協会町田支部主催の「新春市民オープンセミナー」が平成25年1月15日にラポール千寿閣で開催されます。
内容は、「災害にそなえる。町田市の災害対策」と題して、関東直下型大地震を想定した町田市の総合災害対策を検証するパネルディスカッションです。 前段で首都大学準教授 市古太郎氏の震災対策に関する基調講演があり、その後、本題のパネルディスカッションがおこなわれます。
パネルディスカッションは、東京工業大学大学院教授の中井検裕氏の総合司会により、災害対策の研究者 首都大学の市古太郎氏、町田市市民部長、町田警察署警備課長、町田消防署災害担当官、宅建協会町田支部長がパネラーとして、大災害が発生した場合の町田市の対策と問題点を討論する企画です。
この企画は、町田市の市民を対象に大災害発生時に町田市、町田警察署、町田消防署がどのように連携し、協力しながら市民の安全と救護を図っていくのかを検証します。
また、宅建協会が不動産流通の担い手として求められる大震災への対策と震災後の役割の検証も行っていきます。
入場は無料ですので、町田市民の方を始め、教育・福祉・医療の関係者、協会会員の方々の参加をお勧めします。 “ 大災害時に市民としてどう対処すべきか?”の答えが得られると思います。
お問い合わせは、宅建協会町田支部まで。 042-723-1351
“おしゃべり九官鳥“
民主党の石井一副代表(参議院議員)が大阪宅建協会の要請で、宅地建物取引主任者の呼称変更法案を準備したようです。
者から士への呼称変更は、不動産業界の長年の夢でしたから、民主党の政策には大賛成なのですが、国会が閉会し、自民党や公明党の法案審議拒否等で、法案提出に至っていません。 民主党も自民党も党首選挙を控え、党利党略が最優先で、重要法案はほとんど後回し。特に、“谷垣”自民党には猛省を促したいと思っています。
本来、取引主任者の呼称変更活動は、全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)や全国不動産政治連盟(全政連)が行うべきなのですが、両組織とも機能不全で何の役にも立たないお飾り組織になっています。 役に立たない組織に会員の貴重な会費を上納するのは腹が立ちます。
国土交通省も取引主任者の呼称変更には同意しているようですので、今後の展開次第では 「宅地建物取引士」が実現するかも知れません。
解散含みの政局で、自民党の政権奪回が予想されていますが、東京宅建協会としては自民党にもしっかりと釘をさし、「宅地建物取引士」の実現を図るべきです。
今回の呼称変更法案は、取引主任者を取引士に呼称変更するだけで、その他の条文の変更はないようですが、不動産関係者の地位向上の第一歩として重要な意味を持っています。
不肖、私も「宅地建物取引士」実現に努力してみたいと思います。
韓国が、不法占拠している竹島が日韓の大きな問題になっています。
日本人としては竹島は日本国の領土だから返してもらうのは当然です。 でも、現実には返還は不可能でしょう。 竹島には韓国軍が駐留し国から給料をもらっている民間人?が住んでいるのですから。
竹島を奪い返すためにはいくら外交交渉を重ねても、何年かけても不可能です。 どうしても奪い返すなら軍事行動を起こさなければなりません。 韓国と戦争する覚悟がなければ解決はしないのです。 日本国民は、戦争はしたくないのですから竹島は、現状のまま韓国の実効支配が続きます。 つまり、韓国領なのです。
帰る筈のない竹島をいつまでも“返せ返せ”と騒ぎ、韓国と喧嘩をしていても日本にとって何の利益もなく、日本人と韓国人は永遠に憎しみ合わなければなりません。
そこで、私も無い知恵を絞ってみたのが次の“案”です。
竹島は韓国に譲り、そのかわり、竹島周辺の漁業権と海底資源の協同開発権を認めさせ、解決すると言う案でいかがでしょう。 外務省の皆さんちょっとまじめに考えてください。
“おしゃべり九官鳥”