寒い日々が続いており、暖房等が手放せない状態が続いてます。
ちょっとした事で暖房の節約につながる節約術を何点かご紹介させていただきます。
ご参考程度に見ていただければと思います。

1.熱を逃がさないようにする！窓からの暖気の流出は全体の約50％を占めているのはご存じでしょうか、窓への対策は必須ですね。
では手軽な対策としては、カーテンを厚手のものに替える、二重カーテンにする等あります、特にカーテンは長さに注意です。冷たい空気は暖かい空気よりも重いため、冷えた空気は床の方へおりていきます。窓とカーテンの間の空間で冷えた空気は、隙間があればそのまま室内に流入し床に冷気が溜まる原因になります。極力床ギリギリのカーテンの方が流出を防ぐことは可能です。

2.上下の寒暖差を解消する！先ほどもお話した通り冷たい空気は暖かい空気よりも重いため
部屋でエアコン等をつけたとき、吹き出した暖気は部屋の上層部へ、窓辺で冷やされた空気が下降気流となり床に流れたまっていきます。こうして部屋の上下の寒暖差が大きくなってしまうと暖房効率が悪いです。
これを解消に有効なのはサーキュレーター等を使用して部屋の窓側から天井方向に向けて風を送ります。風が窓に当たると暖かい空気が冷えてしまいますので方向にはご注意ください。こうすことで暖房効率を上げる事が可能です。

これからますます寒くなると思われます、体調に十分注意すると共に少しでも節約になればと思います。乾燥にも十分ご注意ください。

朝日工営株式会社

おはようございます。
本日も天気が良く日差しがあれば暖かいです。

さてご存じの方もいられると思いますが本日の夜は部分月食です！
時間は夕方～20時頃との事です。
部分月食となりますが、月の約98％が隠れるとの事で、実に140年ぶりの現象のようです。

本日は少し月を眺めてみてはいかがでしょうか。
外は冷えますので十分暖かい格好で寒暖差など十分注意してくださいね。

朝日工営株式会社

おはようございます。
最近日中は晴れ間があれば暖かく過ごしやすいですが夜から明け方が寒く、布団から出るのがつらい季節が来ましたね。

寒暖差がおおきい時に気を付けたいのが、脳梗塞や心筋梗塞です。
体が体温を下げないようと、熱の放散を防ぐため全身の血管を収縮させ、動脈硬化を起こした血管が詰まりやすくなるのが原因で、これからの時期寒暖差が激しくなればなるほど危険になります。
又室内から室外に行った時だけではなく、暖房が効いている居室からトイレとの寒暖差、浴室と脱衣所との寒暖差でも危険です。

こういった危険から回避するための方法として、トイレや脱衣所を暖めたり、屋外へ出るときはしっかり着込むなど、ヒートショック対策が必要です。
食事は塩分の過剰摂取を避け、血液をサラサラにする青魚、納豆や豆腐などの大豆食品、それに野菜類がオススメです。
又適度な運動とストレスをためない事が大事になってきます。

寒暖差による身体への影響は高齢者に限りません、寒暖差の大きい季節を健康に過ごしましょう。

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町田市まちなかと芹ヶ谷公園を舞台とした宝探しと謎解きイベントが開催されています（11月1日～11月28日）

ミッション１とミッション２に分かれており楽しそうなイベントになってます。

秋晴れの気持ちいいこの時期是非参加してみてはいかがでしょうか。

町田市HP

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ダリア園が明日11月3日㈬で今年度の営業が終了するとの事です。
ピークは過ぎてしまってますが、まだ美しく色とりどりに元気に咲いてるダリアもあるとの事です。
明日も晴れる予報となってますので立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

町田ダリア園（公式ホームページ）

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